なんということでしょう

Before
「・・・・・。」
「は、はい、ありがとうございます!」
「こ、これからよろしくお願いします!」
「アハハハハ・・・・・。」
「あ、君も一年か、よろしくね。」
 
After
「ハッハー!!」
「クククク・・・・アハハハハハハ!!」
「ハッ!あと50杯ぐらいは軽いっすよ!!」
「ほら、H田君、どうよ?」(威嚇するような目つきでビールを勧める)
 
ビールにコミュニケーションを依存する俺は情けないな・・・。
これだけ酔っても、先輩達に敬意を忘れないなど、冷静な面も残ってはいたのですが。
でも場が楽しすぎる。冷静な方の俺は現れては消える。
先輩達の言葉を一部抜粋してみます。
「今から俺んちで桃鉄やろうぜー!!朝まで!」
「今からジャムシェッションやろうぜ!」
「あぁもうコイツは(ドランクドラゴンの)鈴木で通ってるから。」
「君、セックスマシンガンズの誰かに似てるね?」
ちなみにその場にはドランクドラゴンの鈴木に似た先輩がいました。
一年にもSEX MACHINEGUNSAnchang似や、嵐の二宮似の人たちが。
ちなみに、Anchang君はどうやら飲む量が少なく見えたので俺が飲ましました。ごめんなさい。
いや、楽しかったんですよ、本当に。二宮君も酔って先輩のエロトークにノリノリでしたし。
俺はただわけもなく大笑いしていまして。
 
終電に乗り遅れました。