太宰府死闘編第三章 -歓喜-

現在、冬休み課題の提出日が近づいているため、一日一殺(一日に一科目課題を終わらせる)の精神で頑張っています。

課題の一つに、物理のプリントがあるのですが、その課題のタイトルが、

寒ーい冬は 暖かーい 物理」が うまいぜ!

何ですかコレ?ツッコミ所があり過ぎです。ちなみに何故か、「おじゃる丸」が描いてありました。



せめてかぎかっこぐらい正しく使ってください。

ども。1月3日(正確には4日)のクロックっす。



では、引き続き「日記と呼べる代物じゃない。太宰府死闘編」をお楽しみください・・・・・。



警備員に小銭をぶつけ終えた俺は、まず、お守りを買うことにしました。

両親や弟の分は、どうせ2日に自分たちで買うだろうから、自分の分と、祖母の分を。

意外と高い・・・。まあいい。



それからおみくじを買う・・・・・。

「吉」か・・・。なんて中途半端な。俺にはお似合いかもしれないけども。

内容を深く読んでみると・・・。

結構いいことが書かれてる!

よって、

ネタにならない!



で、そのあと、500円ほどのおみくじを引いたんです。賞品つきの。

結果。汚れがよく落ちるスポンジ獲得!

いらん。とりあえずお袋に渡しとくか。



そして、出店を通り抜ける。

タコ焼きとかが美味しそうだったが、太宰府に来て最初に食べるものは決めていた。



梅が枝餅。これ以外にはない。

3個買って、食べる。

その時の疲れもあり、最高の味だ。



かつてこれほどまで感動的な梅が枝餅があっただろうか。

これまでにない大スペクタクル!



でも1個半ぐらい食べてから気分が悪くなったりもしたんですがね。

流石に焼きたては甘すぎて。徹夜で自転車をこいだ俺はもうフラフラでしたし。



・・・それにしても、俺はいつまで元日の日記を書くつもりなんだろう。



次回、

太宰府死闘編第四章 -帰還-