太宰府死闘編第四章 -帰還-

今日は家族みんなディズニーランドに泊まりで行っています。

俺を除いて。

てなわけで祖母の家に行って夕飯をご馳走になりました。

8時ぐらいには帰ってくるつもりが、親戚の子供が、名探偵コナンスペシャルを見てまして、結局9時半まで俺もコナンを見てました。



続きが気になって気になって・・・。

ども。1月5日(正確には6日)のクロックっす。



では、引き続き「日記と呼べる代物じゃない。太宰府死闘編」をお楽しみください・・・・・。



目的を一通り終えた俺は、そろそろ家に向けて太宰府を発つことに。

まだ辺りは真っ暗な中。



来た道をどんどん走っていく・・・。

走っていく・・・。

走っていく・・・。

走っtここどこ?



あれ?来たとき県道なんて通ってたっけ?

国道3号線はどこ?どこなんだ!?

焦る焦る、ラジオ番組にメールを送ったりして気を紛らわす。



やっと国道3号線を見つける。

この道を通れば、そのうち到着するはず・・・。



途中で有料道路との分岐点があったが、坂が急なのでやめておくか・・・。



この判断が間違いだった。

まさか行きより1時間も長くかかるとは。



途中、トラックターミナルのあたりを通ってるときは流石に泣き出しそうになりました。

真っ直ぐとした長い長い道が、俺をあざ笑っているようで・・・。



結局家についたのが8時前。

動く力すらもう俺にはなかった。

そして眠りにつきました・・・。



次回、

太宰府死闘編第五章 -追憶-