金曜恒例

昨日も飲み会。俺の入ったサークルは毎週飲み会があります。
前回はビールしか飲まなかったせいか、大した酔いもなく、帰りの列車ではある程度クールでいられました。
今回、焼酎解禁。
氷で割って、飲む。
俺の入ったサークルには、焼酎をグラス一杯飲み干し、自己紹介をするという決まり事のようなものがありまして。
前回1年はそれをしなかったのですが、今回は違うようで。
その頃の俺は「フォー」「ポォー」「ヒュー」てな感じの奇声を連発。
そのままのテンションで絶叫の自己紹介。
普段無口で引っ込みがちなだけに周囲は引きまくり。
これでいい。これが俺のキャラとして確立されたはずだ。
酒乱キャラって・・・どうなんだろうな。
そんでまぁ、酔って叫んで時が経ったんで、終電に乗ったんです。
お先に失礼して。
酔って、周囲に知人がいないと俺はハジケるようで。
意味もなくヘッドバンキング
もうスリップノットの10人目のメンバーになれるんじゃないかというぐらい。
そして停車する度にドアから外を眺める。
意味などない。
今思うと、何故ちゃんと博多での乗り換えをこなし、家に帰れたかが不思議でならない。
恐るべし焼酎。
 
あれ?
今思うと、飲み会の時に同じ一年にバンド組もうと誘われたような・・・。
でも向こうも覚えてるかどうかはわからないなぁ・・・。
飲ましたのは俺。