でも、クリス・コーネルも好きです。

ワン・デイ・アズ・ア・ライオン

ワン・デイ・アズ・ア・ライオン

すげーよやっぱすげーよ・・・!
オーディオスレイヴと違って、確かに「レイジの音」なんですよコレは。
洗練されたハードロックだったそれと違い、遥かに荒削りで、凶暴なラップとシンセ・サウンド

マーズ・ヴォルタのドラマー、ジョン・セオドアの強力なドラミングがそれを更に高い次元に力ずくで押し上げてる感じ。
基本、EPだとかマキシシングルだとかは無視する*1んですが・・・・コレは衝動に任せて正解だった。

突き刺さる音楽・・・・・って感じですかね。ゾクッときます。

*1:WAGDUG FUTURISTIC UNITYのミニアルバムすら買わなかった